無資格でも介護施設の夜勤として採用されることはある?無資格でもできる業務も紹介

介護施設では、有資格者のみではなく無資格者でもできる業務が多くあります。

そこで、この記事では無資格で介護施設の夜勤として勤務したい人に向けて、無資格であっても介護施設の夜勤として採用されることはあるのか、また無資格の場合、夜勤でできる業務にはどのようなものがあるのかについて詳しく紹介していきます。

それではみていきましょう。

無資格でも介護施設の夜勤として勤務できる

結論から言うと無資格であっても介護施設の夜勤として勤務することは可能です。

ただし、有資格者と比較して無資格者の場合はできる業務が限られており、高度な業務に関しては有資格者でないとできないのも事実です。

そのため、日勤と比較すると夜勤の無資格者の募集は多くありません。

無資格でもできる介護施設の夜勤の求人例

求人①: ソラストふたば

概要

ソラストふたばの無資格でもできる夜勤の求人概要には、以下のものがあります。

品川区にある介護福祉施設「グループホーム ソラストふたば」での介護職員の求人。
少日数でOKの非常勤パートスタッフ。深夜勤務で効率よく高収入を得られます。
・夜間の見守り、巡回
・コールの対応
・身体介護(食事、移動、排せつ等)
・生活支援(掃除、洗濯)…など

事業所は定員18名(1ユニット9人×2ユニット)、場所は品川区立豊葉の杜学園近く、下神明天祖神社の向かいにあります。
グループホーム(認知症対応型共同生活介護)は、9名程度を1ユニットとして共同生活を営む、自宅に近い生活環境の施設です。
他のサービスに比べて時間に追われることが少なく、ゆったりした環境で利用者様と向き合います。

待遇

  • 日給:20000円~
  • 昇給制度あり(年1回)
  • 交通費全額支給
  • バイク通勤OK、自転車通勤OK
  • 駐輪場あり
  • シフト:週2日/1日15時間
  • 有給休暇制度あり
  • 学歴不問
  • PCスキル不要
  • 無資格OK
  • 学歴不問
  • 社会保険各種社会保険制度あり(法令通り)
  • 健康診断
  • 育児・介護休暇
  • 育児・介護短時間勤務制度
  • 制服貸与
  • 資格取得支援制度

求人②:株式会社RISE

概要

株式会社RISEの無資格でもできる夜勤の求人概要には、以下のものがあります。

介護全般のお仕事をお願いしています。
ご利用者の方々が日常生活を送る上で、傷害や病気・加齢による筋力低下などを理由にご自分ではできない部分を援助するお仕事です。その方らしく、生き生きとした日々を送れるように介助していきます。

【介護職員の業務例】
起床・着替えの介助
食事・服薬の介助
おむつ交換
入浴時の介助
洗顔・排泄の介助
ご利用者の見守り
レクリエーション など
保有資格によってお任せする仕事も変わりますので安心してご就業することが可能です。

待遇

  • 給与:時給1,360円〜
  • 勤務時間:勤務時間に関しては施設によって多少変わりますので登録時にご相談下さい!
  • 時短勤務で働きたい方、土日お休みしたい方、曜日固定で働きたい方、夜勤専従で働きたい方まずはお話お聞きしますので、お気軽にご相談ください!
  • 残業:残業は突発的なトラブル対応が発生しない限りほとんどありません。
  • 各種社会保険
  • シフト制
  • 即日勤務OK

求人③:株式会社土屋

概要

株式会社土屋の無資格でもできる夜勤の求人概要には、以下のものがあります。

主に身体に障害のある方のお宅へうかがい、医療的ケアやお食事・お着替えなどの生活をサポートしていただく訪問介護です。

具体的な仕事内容
 ∟就寝中の見守り
 ∟食事介助
 ∟定時の排泄介助
 ∟介護記録の記入 など

POINT①)医療的ケアとは?
体が動かず人工呼吸器を装着されている障害者の方などへ喀痰吸引や経管栄養(胃ろうなど)などの医療行為を行うことです。
POINT②)無資格でも大丈夫?
医療的ケアを行うために必要な【重度訪問介護従業者養成研修 統合課程】という介護資格を就業前に無料(会社負担)で取得していただきます。介護に興味のある方、働きながら資格を取得したい方は必見です!

【ホームケア土屋の理念】
「優しさを誇らしさに」を理念として掲げる当社は、
従業員の満足度を高めることでご利用者にとってもより良いサービスを提供できると考えております。
実践内容としては以下のものがございます。
・休日の充実や残業0によってプライベートを尊重
・各種手当やボーナス支給による収入安定
・自己負担なしで介護資格を取得&キャリアアップを推奨
・孤立しがちな訪問介護でも気軽に相談しあえる環境整備
・未経験でもマネージャーになれる教育制度の構築

その他、スタッフ一人一人に耳を傾け、頑張りを正しく評価して成果を得ることが出来ます。

待遇

  • 時給:1800~1925円(時間給1300円、夜勤手当5000円/回)
  • 交通費全額支給
  • 社会保険(健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険)完備
  • 昇給制度あり(実績による)
  • 正社員登用あり
  • 服装、髪型自由
  • 研修制度あり
  • 介護資格取得支援制度あり
  • 社内イベント多数あり

無資格でもできる介護施設の夜勤業務とは?

無資格でもできる介護施設の夜勤業務には、以下のものが挙げられます。

  • 夕食・朝食の配膳
  • 深夜巡回
  • 起床介助
  • 清掃

夕食・朝食の配膳

無資格でもできる介護施設の夜勤業務の一つに夕食・朝食の配膳業務があります。

夕食・朝食の配膳業務は夜勤の人が担当することも多く、無資格者であってもできる業務です。

そのため無資格者を採用している場合は、夕食・朝食の配膳なども業務に含まれることが多いです。

深夜巡回

無資格者でもできる介護施設の夜勤業務の一つに、深夜巡回が挙げられます。

深夜巡回はご利用者様のお体に異常がないかなどを確かめると共に、施設に不審者や訪問者対応をする施設警備の役割もあります。

深夜巡回は、ご利用者様の身体に直接触れる業務ではなく、かつ見守り業務がメインになるので無資格者であっても夜勤専従として採用されることがあります。

起床介助

無資格でもできる介護施設の夜勤業務の一つに起床介助が挙げられます。

起床介助はご利用者様が起床する際の手助けをする業務のことで、ご利用者様がスムーズに寝起きできるようにサポートするのが仕事です。

ご利用者様によっては早起きをされる方も多く、そのような方の場合は夜勤担当者が早い時間に起床サポートをすることもあります。

また、夜中にトイレに行かれる際にはご利用者様の起床をサポートして、場合によっては歩行のサポートなどもすることがあります。

起床介助の場合、体に直接関わる業務ではありますが無資格者であってもできる業務として知られています。

清掃

無資格でもできる介護施設の夜勤業務の一つに清掃業務が挙げられます。

介護施設の場合、特に老人ホームのように24時間体制で施設が稼働していることもあり、日中に清掃を行えないことも多いです。

そのため、深夜に清掃業務を行うこともあります。

介護施設によっては外部の職員を清掃スタッフとして雇用している場合もありますが、介護施設によっては夜勤スタッフに清掃を依頼していることも多く、その場合は施設で雇用されている夜勤スタッフが清掃を行います。

介護施設の夜勤業務をするメリットとは?

介護施設の夜勤業務をするメリットは、以下のものが挙げられます。

  • 時給が高く設定されている
  • 業務量が日勤よりも少ない
  • 大きなトラブルが起きにくい

時給が高く設定されている

介護施設の夜勤業務をするメリットの一つに時給が高く設定されているということが挙げられます。

夜勤業務の場合、深夜割増賃金が加算されるので日勤と比較して25%給料が高く設定されています。

また、夜勤専従の場合は夜勤手当なども深夜割増賃金に加えて付与されていることも多いです。

深夜割増賃金は、労働基準法で決まっている割り増し料金のことで22時〜5時の間で勤務をする場合は、25%加算された時給で計算をしなくてはいけません。そして、夜勤手当は施設ごとで付与している手当で法律で決められたものではありません。

そのため、施設によっては夜勤専従であっても夜勤手当がないこともあります。

業務量が日勤よりも少ない

介護施設の夜勤業務をするメリットの一つに業務量が日勤よりも少ないということが挙げられます。

夜勤の場合、ご利用者様が就寝している時間に働くことになるので、ご利用様の身体介助を伴う業務が発生する可能性が低いです。

そのため、日勤よりも業務量が少ないというのは大きな特徴でしょう。

一方で、夜勤の場合は夜勤ならではの業務が発生することもあり、ご利用者様はトイレに行く際にはそのサポートも必要になりますし、清掃業務なども夜勤が行うことがあります。

このように夜勤ならではの業務が発生しやすいのは事実ではありますが、日勤と比較すると比較的業務量は落ち着いているといえるでしょう。

大きなトラブルが起きにくい

介護施設の夜勤業務をするメリットの一つに、大きなトラブルが起きにくいということが挙げられます。

介護施設の場合、夜間に訪れる人がそもそも少なく、かつご利用者様同士でのトラブルが発生する機会も夜勤の場合は多くありません。

また、ご利用者様がそもそも就寝している時間での業務になるので、ご利用者様の身体に関わるような大きなトラブルが発生しにくいというのも特徴です。

介護施設では、ご利用者様の身体に関わるトラブルなどが発生した場合、最悪のケースではご利用者様が死に至ってしまうケースもあります。

そのため、大きなトラブルが起きにくく、責任を問われるような問題が発生しにくいのはメリットでしょう。

まとめ

介護施設では、無資格であっても夜勤として勤務できる可能性はあります。

また、夜勤の場合は日勤と比較すると業務も落ち着いており時給も高いので、夜型の人であれば最適な職場と言えるでしょう。