One’s Willってどんな会社?
「働きたい人」にとってのOne’s Will
One’s Willはクライアントだけでなく、従業員にもメリットをもたらす「三方よし」の経営をモットーにしています。
ここで言う「三方よし」は「売り手よし 買い手よし 世間よし」を「従業員よし クライアントよし 誇りよし」と言い換えております。
クライアント様に満足して頂けるサービスを提供したら、従業員にも十分なインセンティブ支給と心配を除ける教育を行い従業員の物心を満たすことができます。またそのような環境を通して各従業員の「がんばり」に応えます。
私達が提供したサービスがクライアントの業績向上を促し、最終的には社会全体にも貢献することに一助することが出来ればその成果は社員の誇りになると考えています。さらに、業績を上げられない従業員に対しては何故成果を上げられないのか従業員本人と話し合いながら改善策を見出し、従業員の成長を促すような仕組みをつくる事を心がけています。
このような心がけがあるのは、従業員一人ひとりを「仲間」として考え、従業員の成長を助け、悩みを解決するには何が必要かつねに考える風潮が当社にあるからです。会社は、従業員の「生活」を預かる場でもあります。そのため、当社は採用活動の段階から責任を持ち、応募者一人ひとりに向き合っています。その結果がみんなの「将来よし」に繋がるものと考えております。
従業員が就業先で悩みを抱えている場合、ジョブローテーションも提案しています。ほかに、「HR OnBoard」というWebツールを使って社員にアンケートを実施し業務に対する不安・不満をキャッチするよう心がけることで、従業員の離職率を下げる取り組みも行っています。
また、充実した研修体制も特徴のひとつです。当社は未経験者を中心に採用活動を行っているので、座学や現場研修を通じ、基礎を築いたうえで現場に出ることができます。そのため、未経験者も安心して新しい業種にチャレンジすることが可能なのです。
「新しい業種に挑戦したい」「自分の経歴を活かしてスキルアップを目指したい」という方は、ぜひ当社で自分の可能性を広げてみてください。当社では、従業員一丸となって皆さんの「働きたい」想いを応援いたします。当社での経験が、皆様のスキルアップに役立てば幸いです。
「人材がほしい」企業にとってのOne’s Will
One’s Willは人材ソリューション事業部やアウトソーシング事業部を備え、クライアントの求める人材をピンポイントでアサインします。人材の採用活動は担当社員が、応募者のスキルやポテンシャルなどをしっかり把握したうえで行います。採用した人材は座学や現場研修をしっかり受けてから就業先にアサインされるので、即戦力としての活躍することが可能です。
また、当社ではエリアごとに担当者がいます。担当者の指導のもと、各社員が就業先の企業理念を理解したうえで営業を行うので、企業の「顔」としての役割もしっかり担えます。さらに、仕事終わりにエリア担当者が営業社員の情報をキャッチアップしているので、その日の成約数をつねに確認しています。成約数が上がらない社員に対しては、なぜ成績が上がらないか担当者と従業員が膝を突き合わせて相談し、解決策を導き出すようにしています。そのため、安定した成約数を導き出すことが可能です。
「自分が就業先のためにどんな働き方ができるか」「どう活躍すれば成約数を上げられるか」をつねに考えられるのが、当社がアサインする人材の特徴です。優れた研修体制を備え、「ほしい」人材を「ほしい」ときにアサインできる当社に、企業の営業活動をお任せいただければ幸いです。
One’s Willの事業概要
One’s Willには、大きく分けて「人材ソリューション事業部」と「アウトソーシング事業部」の2事業部があります。以下では、当社のおもな事業部の概要をご紹介します。
人材アウトソーシング事業部
「人材派遣部門」と「人材紹介部門」を備える事業部です。人材派遣の場合はOne’s Willで雇用したスタッフをクライアントにアサインしています。一方の人材紹介ではスタッフを就業先企業で雇用する形を取っています。
全スタッフに対し万全の教育体制を整えているので、就業先でも長期間成果を上げることが可能です。勤務年数に比例してスタッフのスキルも向上するため、クライアント企業は人材確保のために何度も採用活動をする必要がなくなるのも強みと言えるでしょう。また「外国人特定技能部門」にて、ベトナム、インドネシア、カンボジアなど、多くの国の人材をご紹介する事が可能です。
アウトソーシング事業部
「営業部門」「セールスサポート部門」「コールセンター部門」「情報通信部門」の4部門を展開する事業部です。各部門に共通しているのは、スタッフの育成や業務効率化を通し、クライアントのニーズに最大限応えることを目指している点です。
近年新設された「外国人特定技能部門」では、設立から日が浅いものの多くの実績を残し、営業部門に次ぐOne’s Willの柱となる事業に成長することを目指しています。